スロットの代打ちをかれこれ3年ほどやってました。色々なことを晒します。〜その1〜

ちょっとこの記事を書くかどうかは迷いましたが、スロットの台打ちをしておりましたので、色々と記事にして晒してみようと思います。ちょっとストーリー展開になる部分もありますが、ご了承ください(^◇^;)

 

〈そもそも代打ちを始めたきっかけは本当にお金がなかったから。〉

 

僕は専門学校を卒業して、とある病院に就職。

そこはいわゆるブラックで、朝8時前に出勤。5時半に帰れるはずだったが、8時退社ぐらいが普通。もちろん残業代はなし。

同期の卒業生と同じ専門職の資格を取っていながら、同じ地域で、給料、福利厚生、圧倒的に差があった。

しかも、自分の先輩は全員女性。え?羨ましいって?

 

 

完全に女王様状態ですよ。もう肩ぐらい揉めと言わんばかりの。

 

 

こんなのやってられねー!と4ヶ月で退社を決意。退職届も受け取ってもらえず、部長に殴られましたが、なんとか事務に通して無事退職。いや、嘘。無事じゃ済まなかったよホント。

 

ただ、メンタルの強さ(打たれ強さに限る)には自信がある僕はこのブラック企業から抜け出せたことだけでもう気持ちが高ぶっていた。

 

これでようやく解放された・・本当に辛かった・・

これからは自由だ。今度からは本当にちゃんと職場を選ぼう。

 

しかも実は次の就職先ももう目処がついている状態だった。

同期の人が掛け合ってくれて僕のポストを用意してくれていた。

(本当にありがとうございます。)

 

しかしここである問題が浮上する。

 

 

あ、金がない。シンプルに。

 

あれ?なんだこれ!?金全然ないじゃん!

 

そりゃ安月給だったし、4ヶ月しか働いてないのにお金そんなにもらえるはずがないよね。人生なめてるわ俺。(失業手当は最低6ヶ月働かないともらえないことも知らずにやめた笑)

 

次の職場で雇ってもらえるのはおよそ3ヶ月後。

 

 

よし。バイトしよう!

でも今から3ヶ月後に仕事が始まるから、短期でバイトしたい。

なんかいいバイトはないだろうか?とりあえずタウンワーク?

 

しかしそんなとき、まさかのバイトの勧誘があった。

 

 

〈ぴったりのバイトがあるんだけど、どう?〉

 

そう持ちかけられたのはバイトを探し始めてすぐだった。

正確には友達に「なんかいいバイトないかな?」と聞いたらすぐこの返事が来た。

 

友人「お前スロット打てるよね?スロットの代打ちを雇っている奴がいて、すごく不定期なバイトなんだけど、まあ、日払いだし、時給制だから即金が入るよ。」

 

僕「やるわ(・Д・)」

 

以前から僕はスロットのハイエナ(人が打ち終わった後の美味しい状態のみを拾う行為)とかしていて、負けることはありながら、月単位ぐらいでちょこちょこと稼いでいた。多い時では月に20万以上儲けることもできた。

 

ただ、皆さんが思っている以上にスロットのハイエナは厳しい世界。

 

〈スロットのハイエナが苦しい3つ理由〉

ちょっと脱線するが、僕なりにスロットのハイエナが苦しい理由を3つに分けてみた。

 

1つ目。まず、そんなに美味しい台というのはゴロゴロ落ちているわけではない。スロットを打ちに来る人は大体がしょっちゅう店に来るような人。そんなしょっちゅう来る人は大体台を美味しい状態で投げ出すという行為をしない。死んでしまうから。

スロットのハイエナは台が落ちてなければ徘徊もしくは待機に徹するのが原則。本物のハイエナがまだピンピンしている動物の群れに突っ込まないのと同じです。

 

 

2つ目。スロットは新しい台が出てすぐに台の解析とかがネットにUPされる。

今はみんなスマホ片手に台の情報を調べて打ったりするから、美味しいところで捨てるということがほとんどない。

 

3つ目。極め付けに、スロットは美味しいところだけ拾えば長い目で見て収支はほぼプラスになる。FXや株でトレードルールを設けるように、台ごとに美味しい部分だけをルールを守って遊戯すれば、プラスに持っていける。だから、みんな狙っているので、

 

ライバルが多い。本当に。

 

そう、各店舗にライバルがいる。そしてライバルたちは縄張りを決めず、周辺の大体の店舗に出現する。だから台が空いて確保するまではもはや戦争。僕も一回横入りされてかなり頭に来たこともある。

だからやっぱり、みんなができないこと、みんながやらないことをやらないと稼ぐのは難しいんだろうねw

 

 

 

〈 そしてついに代打ちに転向〉

 

貯金、資産形成という概念がなかった当時の僕は、給料は完全に使い切っていたし、スロットのハイエナは不定期&不安定で、会員カードにメダルを貯蔵していたから現金をほぼ持っていない状態。マジでガソリンを入れるのすらきつい。

 

現金が欲しい現金が!笑

 

そんな時、代打ちは本当に嬉しかった。

謝礼金としてまとまったお金がその日に入るし、お昼ご飯も奢ってくれる。

(ちなみにスロットを稼働した時間でお金が増える。いわゆる時給制)

そして自分がハイエナするわけではないので、確保してもらった台を何も考えずにぶん回す。何も考えずに(←ここ大事w)

 

慣れない人にはきついだろうが、僕にとっては待機している時間が長いほどきついのでこれはありがたかったのです。

 

 

でも、こんなシステムで僕を雇っていた人は本当に成り立つのだろうかと心配になった。たまに「いや〜今日は店がカスだな〜今日30万マイナスだよw」とかヘラヘラしながら言ってるから大丈夫なんか?と思ってしまう。

 

もしかしたら、店側と提携しているんじゃないか?(いわゆるサクラ)

大元は組員とかのヤバイ人じゃないか?とか疑ってしまったが、全くそんなことはなく、

 

 

この人物、いろんな意味ですごいということを知ったw

 

なので、この記事の続きでまた紹介したいと思います。